ハイヤーは個人でも利用できます

ハイヤーの利用は公的な行事や法人利用と思っている人もいるようです。公式な場面で登場することが多いため、そのような印象を持たれているのかもしれませんが、実際は個人で利用することもできます。個人で利用する際に多いのは空港への送迎や冠婚葬祭の送迎が多いようです。空港へは自家用車で行くには駐車場代が長引くともったいない、もしくは自家用車にキャリーが積めないなどの理由でハイヤーを利用される人が多いようです。家族旅行の場合はキャリーの個数も多ければ、大きめの自家用車でなければ確かに大変です。かといって、電車やバスに家族でキャリーを乗せるのもちょっと……と考える人が多いようです。

また、冠婚葬祭ではセレモニードレスなどの正装をしているため、やはりハイヤーを利用するのがしっくりきます。また、行ったことのない結婚式場やホテルの場合、自家用車の乗り入れ場所なども分からないため、ハイヤーに任せた方が安心だという流れになりがちです。ハイヤーは結婚式場やホテルに出向くことが多いため、プランナーはそれらの場所に慣れています。車の乗り入れやどのようなホテルなのかなどの情報が入っているため、お任せした方が安心でしょう。特に親族の結婚式に迷って遅刻したなどということになると大変なので、確実な方法で到着する方がいいでしょう。

冠婚葬祭でもお葬式のときなどにワゴンタイプのハイヤーを見かけることがあります。お葬式の場合、斎場が有名な場所であれば分かりやすいのですが、そうでない場合はハイヤーを依頼した方が安心です。遠方の斎場であっても送迎はできますし、斎場にありがちな知り合いに会って帰りそびれるなんてこともありません。車を待たせているので早急にその場を去ることもできます。このようにさまざまな理由でハイヤーは利用されており、言われてみるとちょくちょく見かけているのかもしれません。

また、イベントやパーティへ行く場合は、ハイヤーがしっくりくるでしょう。友人同士や同僚らで乗り合わせをすれば、ひとりあたりの負担が少なくなるのでおすすめです。乗り合わせといっても、もともとの車内空間が広めにできているので、ぎゅうぎゅうした状態にはなりませんし、運転席と後部座席は透明なフィルムで仕切られているため感染防止対策が取られています。たまには上質なサービスを利用してみるのも悪くありませんし、普段の自分にご褒美を与えるようなもの。いつもと違うことをするだけでストレス解消になったり、生活に刺激を与えたりできるため、頑張っている人こそ利用して欲しいものです。